周辺観光
sightseeing



原城跡
原城跡は、約400年前に起こった島原・天草一揆(島原の乱)の舞台となった場所です。
ここから日本は鎖国の時代へと突入しました。
城が建っていた面影もありませんが、それはキリスト教を恐れた幕府軍による、徹底的な破壊があったためです。
今では、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つとして、数多くの観光客が訪れています。
海を挟んだ反対側の天草を望むことが出来、朝日や夕暮れが綺麗な観光スポットとしてもオススメです。
原城跡をご案内する観光ガイドもおりますので、是非ご利用ください。
ここから日本は鎖国の時代へと突入しました。
城が建っていた面影もありませんが、それはキリスト教を恐れた幕府軍による、徹底的な破壊があったためです。
今では、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の1つとして、数多くの観光客が訪れています。
海を挟んだ反対側の天草を望むことが出来、朝日や夕暮れが綺麗な観光スポットとしてもオススメです。
原城跡をご案内する観光ガイドもおりますので、是非ご利用ください。
- 所在地
- 南島原市南有馬町乙
- 駐車場
- 国道251線沿いと原城温泉真砂付近にあり
- 最寄りのバス停
- 島鉄バス 「原城前」バス停



有馬キリシタン遺産記念館
長崎県南島原市は、キリシタン文化が栄えた町です。
日本で初めてのキリスト教の学校である“有馬セミナリヨ”から、天正遣欧使節団がローマへと渡りました。
記念館では、そのキリシタン文化の繁栄から、キリスト教が弾圧され衰退の一途をたどった歴史を、わかりやすく紹介しています。
歴史をご紹介した動画や発掘出土品などの展示物があり、希望者には記念館のスタッフが説明しながらご案内いたします。
日本で初めてのキリスト教の学校である“有馬セミナリヨ”から、天正遣欧使節団がローマへと渡りました。
記念館では、そのキリシタン文化の繁栄から、キリスト教が弾圧され衰退の一途をたどった歴史を、わかりやすく紹介しています。
歴史をご紹介した動画や発掘出土品などの展示物があり、希望者には記念館のスタッフが説明しながらご案内いたします。
- 施設名
- 有馬キリシタン遺産記念館
- 料金
- 【個人】
一 般:300円(150円)
高校生:200円(100円)
小・中学生:150円(70円)
【団体】※20人以上
一 般:250円(120円)
高校生:150円(70円)
小・中学生:100円(50円)
※身体障害者手帳、療育手帳及び精神障害者保健福祉手帳の所持者は、( )書きの金額となります。
- 施設住所
- 〒859-2412
南島原市南有馬町乙1395
- TEL
- 0957-85-3217
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 定休日
- 木曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
- 駐車場
- 普通車4台・中型バス2台
※複合施設内の駐車場に大型バス駐車可
- 最寄りのバス停
- 島鉄バス 『南有馬庁舎前』バス停
その他の観光案内は「南島原ひまわり観光協会」のホームページをご覧ください。
「南島原ひまわり観光協会」